2019年01月13日

ポップコーンメーカー登場！

本日ご紹介するのは、こちら↓

 

じゃーん！　業務用ポップコーンメーカー！　ヾ(≧▽≦)ﾉ🎉

 

2019年3月3日に和歌山県立体育館で

第42回　障害児者家族のつながりを求める文化祭、（通称・つな文）開催されます。

 

yumeの木さんは、毎年そのつな文の模擬店に参加をしていて、

今年は、ポップコーンと生カステラに決定しました。

 

そこで今日は、yumeの木さんがお休みで誰もいないのをいい事に、

この間、購入したばかりのポップコーンメーカーをちょっとお借りして、

子供たちと楽しんでみる事になりました。

 

mameの木でも、yumeの木でも、ここに来るようになって、

初めて「炭酸飲料を飲んだ」「カニを食べた」「和歌山ラーメンを食べた」など、

みんなドンドン、初めてをチャレンジしていますが、

それでも、ポップコーンを一度も食べた事がない人はいませんでした。

 

しか～し、豆が熱せられてはじけて、みんなが知っているポップコーンの形になる瞬間を、

テレビとかじゃなく、実際に自分の目で見たり、音を聞いたりしたことがある人は

ほとんどいませんでした。

 

そこで今回ポップコーンメーカーの登場！

さ～て、実際にポップコーンが出来上がるようすを見たら、

子供たちはどんな反応をするのかァ〰〰〰！！！

いってみよう(≧▽≦)　やってみようヾ(≧▽≦)ﾉ

 

まずはyumeの木さんの扉が開き、ポップコーンメーカーがmameの木に現れところで、

「うわ！これなに～？」・「これで、なにすんの～？」・「なんかこれ、お祭りで見たことある～！」

予想通り、みんなザワザワとしております。(´艸｀*)

よしっ！つかみはオッケー( ｀―´)ノ

子供たちは興味津々。

 

遠巻きに見たり、近くで見たり、

好奇心いっぱいの子供たちのお約束！

観察・分析タ～イム (@_@。)

 

ヒッヒッヒっ・・・子供たち驚くのはまだ早いぞ。

こいつは、豆を入れて次にふたを開けた時には出来ている、家庭用のポップコーンメーカーとは違い、

業務用！しかもお客さんの目の前で作るお店用だから外はガラス張り✨

っということは、

豆からポップコーンが出来上がっていくようすところまで、しっかり観察できてしまうのだ～！(-o-)/

 

機械に材料を入れてしばらく待つと・・・

「ポンっ！・・・ポン！」「ポンポン！」「ポンポンポンポンっ！」

キタキタ！

 

キターーーーーー！(≧▽≦)

 

出てくる！出てくる！

 

それでは、みなさんお待ちかね、

これが、ポップコーンが弾けて溢れ出て来る光景を目の当たりにした子供たちの表情です。

「なんだ？」

「なにが始まるんだ？？？」・・・👀

 

「ん？・・・おぉ？・・・あっ！」

(・・?

 

「えっ！・・・・おぉ〰〰〰！」Σ(ﾟДﾟ)

このへんから、

ざわめきから、どよめきに　( *´艸｀)

 

「わぁ〰〰〰！」(*´Ｏ｀*)

「すっげ〰〰〰！」(≧▽≦)

 

よし！今日も子供たちのキラキラした瞳、いただきました！(´艸｀*)

 

今回、yumeの木さんも初めてポップコーンの販売をするという事もあり、

試食をして、販売するのは何味にするか自分たちで決めないといけないので、

買いそろえていたポップコーンフレーバーは、なんと！23種類・・・(ﾟДﾟ;)

もちろんmameの木も、すべての味を吟味させていただきます。(∩´∀｀)∩

（まぁ、今日食べたことはyumeの木さんには秘密ですが）(´艸｀*)

 

 

 

 

yumeの木さん、今日はポップコーンメーカー勝手にお借りしてゴメンね。

でも、子供たちのこんな楽しそうな表情を今日もゲットしたので、

大目に見て下さいね♪(^_-)-☆

 

それと～

ポップコーン作り、想像以上に面白かったので、

また、お借りする事になると思いますので、その時はよろしく！( ｀▽´)ノ

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