2017年08月10日
「やってみたいと思っていた事をやってみよう!」 第1弾おにぎりパーティー
この度、mameの木でスタートしたイベント
「やってみたいと思っていた事をやってみよう!」
この間、子供たちに「何かやってみたい事はない?」と聞いたところ
1人の子が「おにぎりが好きなんやけど、自分で作った事はない」と言うので、
「じゃあ一度、自分で作ってみよう」という事で、
第1弾の今回は、おにぎりパーティー🍙をする事になりました。
この企画、もちろん職員はサポートをしますが、
基本は、子供たちが主体となり、自分たちが今やりたい事を、
楽しく・仲良く・美味しく(今回は食べ物なので)(*´ω`*)
するにはどうすればいいか自分たちで考え・行動してもらいます。
まず今回のイベントに関しては、
mameの木は、まだまだその日によっては、利用されている子供たちの人数にばらつきがあるので、
・なるべく大勢で楽しむには、買い出しやパーティー当日は、どの日にすればいいか?
・おにぎりの中に入れる具材は何にするか?
・何種類ぐらい作り、どれぐらいの量を用意すればいいか?
・買い出しには、どんなメンバーで何人ぐらいで行けばいいか?
・手で握るのか?型に入れて作るのか?
・まだ小さい子や障害程度よって、誰に何をしてもらうか?
など、自分たちで色んな意見を出し合い、問題になりそうな事があれば前もって解決策を考えるなど、
すべて、子供たち主体に計画から本番までやっていただきました。
では、「やってみたいと思っていた事をやってみよう!」
第1弾・「おにぎりパーティー🍙」本番当日の様子をどうぞ! ( `―´)ノ♪




「さて、どうなるかな?(-_-;)」と、最初は職員も少し不安はありましたが、
いざ始まってみると思った通り、やっぱりなんて事はない!
計画から本番までとくに問題もなく、サクサクと進んでいきました。
これは、この子達(子供)に限った事ではないと思うのですが、
みんな、本当に自分たちがやりたいと思っている事をするためなら、
周りの人が勝手に決めつけている、その子の限界を、いつも軽々と超えて行きます。
努力や我慢・練習など、それだけをとって言葉にすれば、
しんどい・難しい・面倒くさい・複雑・継続など、
「障害があるから難しいだろうな」のような、イメージだけが真っ先に頭に浮かぶと思いますが、
人間に限らず生き物が何かを経験し、その事がきっかけで成長したり、今まで経験してきた事を応用し、
さらに成長していくのに、障害の有無は全く関係ないと僕は思います。
経験の仕方(状況)やタイミング・回数によって、成長のスピードは人それぞれかも分かりませんが、
すべての経験(チャレンジ)には、最悪の場合でも「失敗した」と言う特典(経験)がもれなく付いています。
火傷・打ち身・すり傷・切り傷、など怪我や
悲しい・悔しい・辛い、などの心境
暑い・熱い・寒い・冷たい・苦い・辛い・うるさい・臭い・まぶしい、などの感覚
あと、一番肝心なのは、大人や先輩・仲間(経験者)に注意・指摘をうけるなど、
「自分は、一度も経験せずに大人になりました!」
なんて事は、少なくとも僕は聞いた事がありません。
成長するという事は、失敗も含めた経験をする事で初めて得られる事であって、
決して、失敗をしてしまう=ダメな事ではありません。
だから、前もって失敗しない方法ばかりを教えるのではなく、
取り返しのつかないような失敗はしないようにサポートをしながら、
失敗込みのチャレンジ(経験を)させてあげるのが私たちの役目だと、僕は思っています。










